製品一覧

こちらに掲載している製品は一例となります。
詳しくご覧になりたい方は、是非一度ご来店ください。
写真だけでは伝わりにくい、木のあたたかみや日本の木の美しさなどを感じ取っていただけるかと思います。

 

一面鏡台

戸田 敏夫 作

既製品ではあるが、前に網代を使い、抽斗にはタモ材の杢を見せている。柱もテリ脚になっており、どこをとっても立派な江戸指物である。シンプルなデザインであるのがかえってくどくなくていい。

本三面鏡台机付

戸田 敏夫 作(730×360×1035mm)

両山の本三面鏡台に机をかぶせ、合体させたもの。横に並べても、机の上に鏡台を乗せて椅子に座り、洋鏡台風に使うこともできる。本来は、鏡台の上で手紙を書いたり帳簿をつけられたらいいなと思った。鏡台は主婦の中心であると思う。

抽斗箱

戸田 敏夫 作(330×270×316mm)

すばらしい杢の島桑である。戸田敏夫氏は、小さいものほど杢の乗りを大事にする、と言っている。正面は杢が一枚につながっている。側板も長い一枚板を三枚に切って使用している。全て共木である。

飾棚

戸田 敏夫 作

前に化粧を施した棚である。左上に桑の網代、右下に献保梨材の杢を配した。左上の引き戸は、右に行くに従って奥へと引っ込んでいる。右の奥に入った引き戸の前に真っ直ぐな柱を立て、天板を支えている。二つの引き戸を洒落た形でつないでいる。

飾棚

戸田 敏夫 作(910×360×850mm)

前に島桑を使った棚である。左上に桑の網代、右下に島桑材の杢を配した。左上の引き戸は、右に行くに従って奥へと引っ込んでいる。右の奥に入った引き戸の前に真っ直ぐな柱を立て、天板を支えている。二つの引き戸を洒落た形でつないでいる。

飾棚

戸田 敏夫 作(800×300×800mm)

すばらしい杢の島桑である。開き扉だけでなく、その周辺の杢も扉の杢に合わせているのが神経の細かい所。 天版のテリと、足下のテリに遠州好みの彫りとが、真ん中の厚みを引き締めている。シンプルすぎてとりにくい形をうまく江戸指物にまとめている。金具は銀製。

飾棚

戸田 敏夫 作(920×370×850mm)

すばらしい杢の献保梨材である。江戸指物の技術を全て施したものを作って欲しいとお願いした。店の顔として非売品として置いておくつもりである。

茶棚

戸田 敏夫 作(600×270×700mm)

すばらしい杢の島桑である。小振りの茶棚であるが、塗り物の食器などを入れるとよく似合う。茶道具・菓子器などを納めて、茶の間で使って欲しい。引き手も島桑で、ころも酸で焼いて薄紫に色付してあるので色落ちすることはない。ガラス戸を鎧戸にすると渋くなる。

文机

戸田 敏夫 作

タモの縮杢を使った机である。杢が細かいので、時間がたつとよく縮んで独特の手触りが楽しめる。 タモは堅いので、強くて丈夫です。天板の下の形が工夫してあっておもしろいと思う。もちろん補強にもなっている。

 

額縁

戸田 敏夫 作

島桑の額縁である。真ん中には会津桐を砥の粉仕上げにして色紙の背景として使用している。裏の止め金具は、やはり桑製で、指物らしい作りとなっている(トンボという)。紐も伝統工芸品である。四方角丸の柔らかい姿である。

硯箱

戸田 敏夫 作

すばらしい杢の島桑である。細身で女性に似合うであろう。筆置きや水差しは銀製である。内底に薄い桐板を置いてあるのは、汚れを気にしなくていい。下箱は魚籠(びく)型になっている。

風炉先屏風

戸田 敏夫 作(670×36×350mm)

桑縁の屏風である。手漉き鳥の子紙に金砂子を蒔いてある。出来たての写真であるので、まだ紙が白く、桑も色が薄いので、浮いた感じがするが、時間がたてば、色も落ち着き、重厚になっていく。

針箱

戸田 敏夫 作(336×244×275mm)

すばらしい杢の島桑である。針箱としては大振りである。これは、戸田敏夫氏がお客様のご意見を伺って作った形である。正面は杢がつながっている。ふたを上まで開けると、奥に落とし込めるようになっているのでじゃまにならない。

小棚

戸田 敏夫 作

江戸指物の技術をフルに使った桐の小箪笥である。黒柿で縁を取っている。抽斗も深く、使いやすいであろう。鍵も4杯にかけられるようになっている。横板が細身に作っているので、小振りの割に大きく見える。